大分県宇佐市安心院町からの産直米
かわの農園
減農薬で栽培した★ヒノヒカリ★ひとめぼれ
里山で育った美味しいお米です。
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トレーサビリティ・・・農薬・肥料の使用量・散布時期の紹介。
栽 培 履 歴
トレーサビリティ
英語で表記すると"traceability"
となり"trace"(追跡)と"ability"(可能)を合わせた言葉です。『栽培履歴』などという意味になります。
具体的には、食品の安心・安全のために、生産物が生産されてから店頭に並ぶまでの過程で、どこで・どのような状況で生産され・どこを経由して品物がやってきたか?等、追跡できるシステムのことです。
下のボタンをクリックすると栽培履歴が表示されます。
2016年
◆ヒノヒカリ・・・
種子消毒を含め農薬使用回数はほぼ2回。20aほどにバサグランを使用。元肥・追肥は有機入り化成肥料を使用。
◆ひとめぼれ・・・
種子消毒を含め農薬使用回数はほぼ2回。5aに除草剤のバサグランを使用。元肥・追肥は化成肥料を使用。
2015年
◆ヒノヒカリ・・・
種子消毒を含め農薬使用回数はほぼ2回。コウラダ・渕ノ上12.7の一部にバサグランを使用。元肥・追肥は有機入り化成肥料を使用。
◆ひとめぼれ・・・
種子消毒を含め農薬使用回数は夏山以外は2回。
夏山の米は小作米・自家用として消費。元肥・追肥は化成肥料を使用。
2014年
◆ヒノヒカリ
種子消毒を含め農薬使用回数はほぼ2回。158aの内5aに3回目の農薬、除草剤のバサグランを散布。元肥・追肥は有機入り化成肥料を使用。
◆ひとめぼれ
種子消毒を含め農薬使用回数はほぼ2回。52aの内1aほどに3回目の農薬、除草剤のバサグランを散布。元肥・追肥は化成肥料を使用。
2013年
◆ヒノヒカリ
種子消毒を含め農薬使用回数は2回。
元肥・追肥は有機入り化成肥料を使用。
◆ひとめぼれ
種子消毒を含め農薬使用回数は2回。元肥・追肥は化成肥料を使用。
※夏の高温・少雨、トビイロウンカの大発生。ヒノヒカリ・ひとめぼれともに昨年より大幅減収です。
2012年
◆ヒノヒカリ
種子消毒を含め農薬使用回数は2回。
元肥・追肥は有機入り化成肥料を使用。
◆ひとめぼれ
種子消毒を含め農薬使用回数は2回。元肥・追肥は化成肥料を使用。
2011年
◆ヒノヒカリ
種子消毒を含め農薬使用回数は2回。
元肥・追肥は有機入り化成肥料を使用。
◆ひとめぼれ
種子消毒を含め農薬使用回数は2回。元肥・追肥は化成肥料を使用。
2010年
◆ヒノヒカリ
種子消毒を含め農薬使用回数は2回。
元肥・追肥は有機入り化成肥料を使用。
◆ひとめぼれ
種子消毒を含め農薬使用回数は3回。葉イモチ病が発生した為、殺菌剤を使用。
今年はJAの元肥・追肥・調節肥を使用。
昨年使用した多木化学製肥料は値段が高すぎ、収量・食味に変化無し。
2009年
◆ヒノヒカリ
農薬使用回数…3回、雑草の多発で除草剤を追加で使用。
元肥・追肥は有機入り化成肥料を使用。
◆ひとめぼれ
農薬使用回数…3回。雑草の多発で除草剤を追加で使用。
今年は農協の肥料より値段がかなり高い、多木化学の元肥・追肥・調節肥を使用。
2008年
◆ヒノヒカリ
種子消毒を含め農薬使用回数は2回。
元肥・追肥は有機入り化成肥料を使用。
◆ひとめぼれ
種子消毒を含め農薬使用回数は2回。元肥・追肥は化成肥料を使用。
減農薬栽培に取組んでいます。
大分県宇佐市安心院町下毛1719
河野 博信
TEL 携帯 090-9571-7447
自宅 050-3608-3166
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